歓迎の歌を披露

　金城幼稚園の『きらきら　えがおの　はっぴょうかい』が１月２１日、同幼稚園舎内で開かれ、多くの保護者が観覧しました。

　オープニングは、全園児がカスタネットで拍子をとりながら入場。軽快な合唱に続いて「お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、チューヤきょうは、メンソーチお越しいただき、ニフェーデ－ビルありがとう」と方言を交えて歓迎しました。

　子どもたちが自由に創作した表現『おかしのくにのふしぎなとびら』では、大きくはっきりとした声でせりふを掛け合い堂々と演技。随所に、子どもたちが得意な縄跳びやリボン、ダンスなども織り込まれ、ファンタジーな劇に保護者の皆さんも目を細めていました。　

女の子らしくリボンの演技

ケーキを作ります

凛々しい王子様

消防車も出動

大蛇も出現

缶ポックリで入場

縄跳びの演技