左から
国頭村老連宮城会長、比地老人ク高木会長、
浦添市老連比嘉会長、浦添市老連役員
【てぃだっこ新報4月号】 浦添市老人クラブ連合会(比嘉愛子会長)役員10人は2月14日、国頭村社会福祉協議会をを訪れ比地地区に豪雨災害見舞金として31万250円を寄付しました。
比嘉会長は「浦添には国頭と縁のある方々も多くおり、今回の災害に心を痛めています。地域単位クラブと市老連の作品展示会で集めた募金を、同じ老人クラブとして1日でも早く復興することを祈っております」と伝えました。
代表で見舞金を受け取った比地老人クラブの高木尚行会長は「今までに体験したことのない大雨だった。まだまだ時間はかかると思いますが、皆さんからの気持ちがありがたいです」と感謝しました。
被害の状況を説明する国頭村社協 神山徳夫会長