大満足の参加者
(写真提供:かりゆしうるく)
【りゅうちゃん新報1月号】 小禄老人福祉センターかりゆしうるくの『秋の遠足』が10月30日に実施。会員の45人が北部の旅を楽しみました。
一行は、午前9時におろく皮膚科クリニック前から沖縄リムジンバスで出発。沖縄自動車道を使って塩屋湾を通り目的地の東村福地ダム湖へ向かいました。
現地では約60分、世界自然遺産の森を湖から観察できる自然観察船『ゴンミキ号』で遊覧。亜熱帯照葉樹林の奇跡の森をのんびりゆったりと観察しました。
お昼は、大浦湾を一望できるカヌチャベイリゾート広東名菜『龍宮』で絶景中華ランチバイキング。大人気のデザートビュフェにも多くの人が並びました。
道の駅ぎのざでは、地元産の商品など豊富な品揃えに参加者が大量購入。会員からは「料理もおいしく、買い物も楽しかったです」と大好評で、帰りのバスでも童謡などを合唱して笑顔で那覇に戻りました。
バスの中もエンジョイ
買い物を楽しむ
ライフジャケットを着用
いよいよ乗船
大自然をバックに遊覧
『ゴンミキ号』でのんびり遊覧
「おいしゅうございます」
豪華料理に舌鼓
きれいな景色をバックに
じゃがめんが完売しました