白熱のゲームが展開しました
(写真提供:金城児童館)
【りゅうちゃん新報1月号】 金城児童館、小禄児童館利用の子どもたちが、10月18日に沖縄セルラーパーク那覇で開催された『第40回那覇市児童館交流事業スポーツ交流会~ハンタードッジボール大会~』に出場。金城児童館チームが見事、優勝に輝きました。
3回目を数えるハンタードッジは市内11児童館、11チーム総勢158人が参加。低学年、高学年それぞれ4人ずつのチーム編成、1試合5分間のゲームを総当たり戦で実施されました。
金城児童館チームは、第1回大会も優勝しており連覇がならなかった悔しさを跳ね返そうと、6年生が中心になって練習を重ね、本番のゲームでもチームワークを発揮して優勝を奪取。試合後には5年生が「うれしいです。来年も絶対優勝して連覇したいです」と早くも来年に向けて闘志を燃やしていました。
小禄児童館チームも攻守に大健闘。躍動する姿に多くの観客から声援を受けていました。
優勝を喜び合うメンバー
「やるぞ―」試合前のメンバー